東北大学

大学院生命科学研究科

生態システム生命科学専攻

進化生態科学講座

部 生物学科

J. Urabe Lab

 
  1. 占部城太郎・渡辺泰徳・村野正昭 (1985) 動物プランクトン群集の構造決定における被食・摂食の役割:奥多摩湖での解析を中心にして. 陸水学会誌, 46: 68-70.

  2. 渡辺泰徳・楠岡泰・占部城太郎・清沢弘志・福井学(1986)小笠原の淡水環境と水中微生物. 小笠原年報,10: 41-62.

  3. 占部城太郎 (1991)  コメント(琵琶湖の動物プランクトン). 第9回琵琶湖研究シンポジウム「琵琶湖の生物:現状と変遷」pp 49-52, 琵琶湖研究所.

  4. 占部城太郎・赤井裕・谷城勝弘(1990)印旛沼・手賀沼における遊泳生物相の変遷. 千葉生物誌, 40: 12-20.

  5. 占部城太郎 (1992) ミジンコ物語. [原稿DL] 千葉県立中央博物館.

  6. 占部城太郎 (1992) 動物プランクトンの物質収支と湖沼のN-, P-サイクル. 陸水学会誌, 53: 103-109.

  7. 占部城太郎 (1993) 湖沼の栄養バランスとプランクトンの生産特性. 用水と廃水, 35: 37-44

  8. 占部城太郎・倉西良一・長谷川雅美・小林紀雄・小倉紀男・谷城勝弘 (1994) 舟田池における水質と動物相の変化. 千葉中央博自然誌研究 特別号1:333-343.

  9. Kumagai, M., S. Nakano, J. Imberger, A. Hirayama, A. Wake, Y. Itakura, S. Endoh, Y. Okumura, R. Tsuda, Y.Tanaka, T. Kimoto, H. Hashitani, Y. Seike, M., M . Okumura, K. Fujinaga, T. Sato, M. Nakanishi, T. Sekino, T. Nagata, J.-J. Frenette, W. Vincent, L. Gegendre, J. Urabe and K. Kawabata (1995) Some results of Bieako Transport Experiment (BiITEX '93) -- Biogeochemical changes due to the horizontal transport between the North and the South Basins of Lake BIwa. Jpn. J. Limnol., 56: 151-156.

  10. 占部城太郎 (1996) 「都市につくる自然-生態園の自然復元と管理運営-」,沼田真監修,信山社(分担執筆)

  11. 占部城太郎 (1996) ストイキオメトリー:湖沼生態系研究の新しいアプローチ. 海洋と生物, 102: 12-1

  12. 占部城太郎 (2000)21世紀に向けて陸水学の挑戦. 陸水学会誌, 61:161-162.

  13. 占部城太郎 (2001) 「食う-食われる」プランクトンの世界. 琵琶湖を語る50章(琵琶湖百科編集委員会編)   サンライズ出版



                                                   






  1. 熊谷道夫・占部城太郎 (2002) モンゴルの草原と湖. 地理 47: 50-55.

  2. Fujita. N., O. A. Timoshikin, J. Urabe and E. Wada (eds.) (2002) New scope on Sustainable watershed in East Asia. DIWPA Series Vol. 3. Nauka-Center, Novosibirsk.

  3. 占部城太郎・吉田丈人・T. B. Gurung, 鏡味麻衣子・関野 樹・中西正己 (2003)プランクトンの生物量比からみた琵琶湖生態系の現状. 地球環境 7: 37-45.

  4. 占部城太郎 (2003) プランクトン群集の栄養動態と環境変化の化学量効果 [原稿DL可]. 日本プランクトン学会誌 50: 91-98.

  5. 占部城太郎(2003)シンバイオトロンで探る環境と生物の相互作用. 第17回「大学と科学」公開シンポジウム 生物多様性の世界:ヒトと自然の共生というパラダイムを目指して, 74-85. クバプロ

  6. 占部城太郎・田中健太(2005)大規模野外操作実験の意味と意義. 日本生態学会誌 55:494-496.

  7. 田中健太・占部城太郎(2005)日本の大規模操作実験の展望. 日本生態学会誌 55:524-529.

  8. 武田博清・占部城太郎 (2006)地球環境と生態系:陸域生態系の化学. 共立出版

   占部城太郎・吉岡崇仁 第4章2節 炭素代謝からみた湖沼生態系の機能(pp156-186)












  1. 占部城太郎・加 [槻木] 玲美(2008) 地域・地球環境変化と生態系応答:湖沼研究のタテとヨコ。 日本生態学会関東地区会会報56:11-15.

  2. 環境省(2008) 気候変動への賢い適応 ー地球温暖化影響・適応研究委員会報告書ー第4章自然生態系分野(分担執筆)

  3. 槻木(加)玲美・占部城太郎 (2009) 古陸水学的手法による湖沼生態系の近過去復元とモニタリング. 生物の科学 遺伝 63: 66-72. [pdf]























  1. 占部城太郎・鈴木孝男 (2012).  津波影響評価と環境修復に向けた生物多様性モニタリングの重要性  −干潟生態系を例に−.  用水と廃水 54: 71-78.

  2. 林 竜馬・兵藤不二夫・占部城太郎・高原 光  (2012) 琵琶湖湖底堆積物に記録された過去100年間のスギ花粉年間堆積量の変化 . 日本花粉学会誌 58: 5-17.

  3. 占部城太郎(2014)生態学から海岸を捉える. 震災学4, 83-86.

  4. 林 竜馬・槻木玲美・小田寛貴・大槻 朝・粟野 将・牧野 渡・占部城太郎  (2014) 山形県畑谷大沼堆積物の花粉分析に基づく過去60年間の植生とスギ花粉年間推定量の変化. 日本花粉学会誌 60: 13-25.

  5. 占部城太郎 編著(2014) 湖沼近過去調査法ーより良い湖沼環境と保全目標設定のためにー 共立出版

         
         解説はこちら


  1. 柴田英昭・石原正恵・渡辺悌二・氷見山幸夫・甲山隆司・占部城太郎・吉村暢彦(2015) 環境変動下における陸域変化研究の歩みと将来.地球環境 20:143-150.

  2. 占部城太郎 (2016) 津波でわかった生物群集の成因.  In 生態学が語る東日本大震災 日本生態学会東北地区会編 共立出版



 

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地球環境と生態系 陸域生態系の科学

武田博清・占部城太郎/編集

共立出版 (ISBN:4-320-05637-X)

4,200円

地球環境問題を背景に、森林、土壌、 水文、陸水など陸域生態系の炭素の流れに沿って物質循環と生物過程を理解することを目的に、1997年から5年間「陸域生態系の地球環境変化に対する応答 の研究」が行われた。本書は、この研究プロジェクトに参加した研究者が、自らの研究成果をもとに、近年の生態系研究の動向を踏まえつつ、執筆したものであ る。

第1章 地球環境変化と植物の生産機能
第2章 植物個体群、群落の機能
第3章 地球環境と森林の物質循環
第4章 陸水生態系の構造と機能
第5章 生態系の機能をフラックスから探る
第6章 集水域としての陸域生態系

湖と池の生物学

-生物の適応から群集理論・保全まで-

Christer Bromark,Lars-Anders Hansson 著

共立出版(ISBN978-4-320-05646-6)

4,200

かっての大学院生だった吉田丈人君(東大)、鏡味麻衣子さん(東邦大)、石川俊之君(滋賀大)、岩田智也君(山梨大)と勉強がてら邦訳した教科書です。

この本は、水生生物の適応や陸水学だけでなく、生態学の基礎とセンス(見方、考え方)を学ぶうえでも優れた入門書です。

1章 イントロダクション

2章 理化学的環境と生物の適応

3章 湖と池の生物―環境という舞台の主人公

4章 生物間相互作用―競争,植食,捕食,寄生,共生

5章 食物網動態

6章 生物多様性と環境の変化

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