研究淡水生物学研究所追記:追記:長野大学でのミッションが終了したので、2022年9月30日付けでクロアポ満了となりました 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2022-04-01前
プラクトン紛らわしいケンミジンコ(カイアシ類)の分類と分布今年9月に学位を取得した、Imane SioudさんのCyclops vicinusとC. kiku 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2021-11-17前
プラクトンマルミジンコも「死んだふり」をする山田さん(博士課程研究員)が博士課程で行った「死んだふりでヤゴを欺く」論文、面白いので大学からプレス 続きを読む…投稿者:tohokuecology2 投稿日時:3年2021-09-10前
干潟東日本大震災を経た生態系から見直す海岸管理東日本大震災から10年、この間、海岸堤防について思ってきたことを海洋政策研究所のニュースレター Oc 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:4年2021-03-11前
学生河本君の「死んだイワシに集う微生物」の論文が出版されました。生物の死骸はエネルギーも栄養もたっぷりな格好の食物ですが、生態系の視点でみると、一時的にポツンと現れ 続きを読む…投稿者:tohokuecology2 投稿日時:4年2021-03-01前
学生山田さんの「泥に潜るミジンコ」の論文が出版されました。湖沼沿岸域に生息する広義のミジンコ類3種(マルミジンコ、シカクミジンコ、ケブカミジンコ)を対象に、ト 続きを読む…投稿者:tohokuecology2 投稿日時:4年2021-02-19前