学会インパクトファクターと論文掲載料ここしばらく、論文掲載料(Article Publishing Charge)にそこそこ出費している 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:2年2022-09-13前
プラクトンHebertの「二峰性競争仮説」田君(現 :浙江海洋大学)を筆頭著者とする、Daphnia cf. pulex (和名ミジンコ)を用 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2022-06-23前
ミジンコミジンコと弱有害突然変異体仮説大槻朝さんを筆頭著者とする、日本に北米から侵入した絶対単為生殖型Daphnia. pulex&nbs 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2022-05-05前
湖沼「湖の科学」Warwick Vincent博士が執筆された書籍「Lakes: a very short intr 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2022-04-21前
研究淡水生物学研究所追記:追記:長野大学でのミッションが終了したので、2022年9月30日付けでクロアポ満了となりました 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2022-04-01前
プラクトン紛らわしいケンミジンコ(カイアシ類)の分類と分布今年9月に学位を取得した、Imane SioudさんのCyclops vicinusとC. kiku 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2021-11-17前