プラクトン「茶色の食物連鎖」と「緑の食物連鎖」平間君を主著者とする論文が出版されました。Hirama, F., J. Urabe*, H. Doi 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:2年2022-10-20前
プラクトンHebertの「二峰性競争仮説」田君(現 :浙江海洋大学)を筆頭著者とする、Daphnia cf. pulex (和名ミジンコ)を用 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:2年2022-06-23前
ミジンコミジンコと弱有害突然変異体仮説大槻朝さんを筆頭著者とする、日本に北米から侵入した絶対単為生殖型Daphnia. pulex&nbs 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2022-05-05前
プラクトン紛らわしいケンミジンコ(カイアシ類)の分類と分布今年9月に学位を取得した、Imane SioudさんのCyclops vicinusとC. kiku 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2021-11-17前
学会受賞のお知らせ学部4年の鈴木碩通君が日本陸水学会口頭発賞を受賞しました。おめでとうございます。 優秀口頭発表賞第8 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:3年2021-09-26前
プラクトンマルミジンコも「死んだふり」をする山田さん(博士課程研究員)が博士課程で行った「死んだふりでヤゴを欺く」論文、面白いので大学からプレス 続きを読む…投稿者:tohokuecology2 投稿日時:3年2021-09-10前