学会The Brian Moss Student Competition博士課程大学院生の鈴木碩通の論文が、国際陸水学会が主催するThe Brian Moss Studen 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:6日2025-12-24前
未分類For the Love of Rivers邦訳出版!故中野繁との交流をベースに、河川の自然と課題を書き綴ったKurt D. Fauschさんの名著の邦訳 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:4か月2025-09-08前
ミジンコ阿寒湖マリモの減少を環境DNAで解明。 具体的保全目標がネイチャーポジティブな未来をつくる旭硝子財団で、助成を受けた研究成果や研究活動を紹介していただきました。 こちらから:〜旭硝子財団 地 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:5か月2025-08-10前
ミジンコ阿寒湖のマリモは、やはり減っていた阿寒湖で、湖底堆積物に含まれるDNAを利用して過去のマリモの生物量を調べた研究成果を東北大学からプレ 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:9か月2025-04-08前
プラクトンプランクトンの群集構造を決める要因鈴木碩通を主著とする論文「Differences in factors determining ta 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:11か月2025-01-25前
プラクトン系統的に近い種は季節を変えて出現するIshara Perera さん(現山口大学)を主著とする論文「Niche partitioning 続きを読む…投稿者:tohokuecology 投稿日時:12か月2024-12-31前